2024 受験対策講座6月スタート

  • 1・2年生の学習内容の5教科分を
    半年間でしっかり総復習!
  • 頻出単元を中心に取り上げ、
    効率のよい受験勉強ができる!
  • 定期テスト用の学習とは違う、
    入試用の学習法で指導!

福島県の高校入試では、各教科50点満点のうち約7割が中学1・2年生の内容から出題されています。そして現在学習している中学3年生の学習内容の基礎となるのも中学1・2年生の学習内容です。つまり、受験生であるみなさんは中学3年生の学習内容と並行して中1・2年生の学習内容を復習していくことが必要となってきます。
ベスト学院では「2024 受験対策講座」を通して中学1・2年生の内容を総復習し、基礎の定着をしていきます。また本科コースにおいて中学3年生の学習をすすめ、あわせて高校入試で点数を取るために必要な中学生の学習内容を網羅していきます。圧倒的合格実績のベスト学院がお届けする受験指導にぜひご期待ください。

ベスト学院 教務部長 金木 博敬

教科責任者の先生から受験生の君たちへ

  • 国語

    国語責任者
    島田 昌宏先生

    受験科目としての国語は、文章を理解し設問を理解し、答えの根拠となるところを見つけられるようにならなければ安定して得点することができません。受験対策講座の国語の授業では、解き方のポイントや答えの根拠をお伝えし、着実に国語の力をつけていきます。入試当日、最初に受ける科目だからこそしっかりと準備をしていきましょう。

  • 数学

    数学責任者
    佐川 英樹先生

    福島県立入試の数学は、証明問題や関数、空間図形など難易度が高く配点も大きい問題が出題されるため、得点できる問題を落とさないことが非常に重要です。受験対策数学では、中学1年生の基本問題の復習から始まり、問題の考え方・解き方を入試に向けてチューンアップしていきます。得点する術を身に着け、数学を得意教科にしていきましょう。

  • 英語

    英語責任者
    上山 美咲先生

    一昨年の入試から自由英作文が2問出題されるようになりました。英語の入試難易度の上昇に伴い、入試本番で使いこなせる確かな知識が必要です。文法は文の「きまり」といいますので、受験対策講座にて土台となる中1からのきまりを振り返り、理解することで成績向上に必ず効果をもたらします。それに加えて、文章題には福島県の入試傾向を分析すると攻略法が存在しますので授業でお伝えしていきます。

  • 理科

    理科責任者
    廣谷 岳人先生

    入試の理科で成功するカギは、中3の内容と並行しながら、受験対策講座で「いかに早期から中1・2年生の内容を固めるか」にかかっています。理解が不十分だった内容の再インプット、一問一答の反復、計算ルールや法則を理解し実践すること。そのうえで、的中率の高い入試分析に沿った実戦練習を行えばで、実力テスト・新教研もぎテストでしっかりとした手応えを積み重ねられます。理科を得点源にできるようがんばりましょう。

  • 社会

    社会責任者
    西山 圭先生

    社会の県立入試は、地理・歴史・公民の3分野から、大問2問ずつの出題です。資料やグラフの読解を要する問題も大事ですが、一方で、一問一答の知識で解ける問題が数多く出るのも事実です。
    そこで受験対策講座の社会の授業においては、入試頻出の重要語句の確認を行い、その上で資料やグラフにも対応できる知識をつけていきます。入試本番での高得点を目指して取り組んでいきましょう!