女性が活躍する職場

メインは授業ですが、生徒の相談に乗ったり、指導計画、保護者への連絡など幅広い業務があります。

2012年に創立30周年を迎えたベスト学院はまだまだ成長の過渡期にある。全社員に占める女性の割合が30%に達する今、女性社員がどのようにキャリア形成していくか?のヒントがようやく見え始めてきた。女性社員3名が語るベスト学院で働く魅力とは?

●皆さんの現在の仕事の内容について教えてください。
小・中学生の教科指導や進路指導をしています。担当科目は理系で数学と理科を教えています。また、教室責任者(塾長)として教室運営全般を行っています。塾長の仕事はいわゆる1つの店舗を任されるような仕事です。生徒の募集活動や広告宣伝活動なども含みます。それぞれの塾長が、担当している地域の特性を踏まえつつ、その教室なりの特色を出しています。
主に小・中学生の教科指導が中心です。英語、国語、社会の文系科目を担当しています。所属ブロックの教室生徒の志望校合格や夢達成のサポートのため、勉強面はもちろんのこと、生活面などの指導、相談にもあたります。
私は郡山ブロックの東進衛星予備校に所属しています。大学受験に臨む現役高校生が対象になります。年間の授業カリキュラムを作成したり、模試の結果を見ながら面談をして、それに沿って学習を進めていけるようにアドバイスをし、一人一人が意識を持って大学受験に臨めるようサポートすることが仕事です。
●この仕事をやっていて良かったと思えるエピソードはありますか?
 毎年たくさんの生徒と出会う中で、「先生のように○○高校へ行って、○○大学へ行き、先生になりたい!」といってくれる生徒が出てきたとき、他の仕事では味わえない、なんとも言えない嬉しさを感じます。また、そう話をしてくれた生徒が、実際に希望の高校や大学へ合格したとの報告をもらえると、自分のこと以上の喜びを感じることができます。仕事をする上で大変だと感じることもありますが、生徒にとって、いつまでも目標としていてもらえるような先生でありたいと思っています。
 生徒がわからなかった問題が解けるようになった!と報告してくれるとき。心からの笑顔を見せてくれます。ニコッ!と何とも言えない笑顔がそこにあって。一番嬉しい瞬間です!
まさにこの時期(2月初旬)、東進にも徐々に私立の推薦入試や試験の結果が報告されています。早稲田、慶応合格の嬉しい知らせも届き、自分のことのように喜んでいます。

●社風について聞かせてください。
 上司、同僚、後輩…、縦にも横にもつながりが密にあって、雰囲気がイイですよ。30歳前後の社員が多く、気軽にいろんなことが話せます。会話するだけで気が晴れるような軽めの相談から、時にはマネジメントに関して熱い会話をすることも(笑)。いずれにしても自由に意見交換ができる環境です。
 ベスト学院にはメンター制度があって、女性社員には基本的に女性の先輩社員が一年間、トレーナーとしてつくんです。
 メンター制度とは、女性、男性に関わらず、1年目の社員にトレーナーとして、先輩社員がメンタルケアをする制度です。
 既に(仕事には)だいぶ慣れてきてはいますが、やはり入社当時は社会人としての時間の使い方…、オン・オフのペース配分ですね。そういうのができなくて、相談したこともあります。逆に先輩の経験談を話してもらったり。1年目をシッカリやれるかどうか?でこの後が決まってくるよ、などの励ましも受けて、頑張ろう!と思えました。不安を1人で抱えこまず、身近に頼りになる先輩がいてくれるのはありがたいです。
メンター制度の話で言えば、私は比較的自分から踏み込んで相談するタイプではないのですが(笑)、先輩から定期的にコミュニケーションをとってきてくれるので、その過程で信頼関係が生まれ、相談する機会は増えましたね。
メンター制度により、女性社員同士のつながりが上手くいくようになったと社内でも評判がイイんです。早いケースだと、トレーナーへの登用も入社2年目からありえます。新人の面倒を見ることでのスキルアップも期待でき、相互にメリットがある仕組みだと思います。

●「挑戦する社員を応援する」ベスト学院の企業風土を実感することはありますか?
まず、男性・女性は関係なく、そして年齢も関係ない、誰にでもチャンスがあります。キャリア形成のステップとしては、教務職ですと、一般教務員、副塾長、塾長、そしてブロック長…というフローです。仮に入社数年だとしても、役職が同じであれば10年以上のキャリアの方と評価は一緒です。 ベスト学院は2012年に創立30周年を迎え、会社の成長期と相まって女性社員、そして女性管理職も年々増えています。女性社員のキャリア形成のモデルが見えてきたことは私にとっても、新人にとっても目指すべきものが可視化され、励みになります。 キャリアアップしていくことで、未体験の新しいことにチャレンジできる機会が広がります。その資格は社員みんなに平等にあるんです。
●ワークライフバランスについて。
仕事とプライベートのバランスということですね。キャリアを重ねるにつれ、時間の使い方は確立されてきました。実は入社1、2年目は今思えばかなり背伸びしていたところもあったのですが、今はコントロールできています。勤務時間が13:30から22:30ということもあり、平日の夕食は家族と一緒にテーブルを囲むことはあまりないのですが、休日は極力、家族との時間を大事にしています。自宅から通勤する女性にとってはある意味、親の理解を得ることも大事ですから(笑)。心配させないようにすることも。
1年目の今は…、仕事とプライベートの境界線はあまり意識していませんね。ハリキリ過ぎかも知れませんが、帰宅後も指導案づくりのことなんかを考えちゃいますね。休日は友人と会ったりしてリフレッシュしてます。
東進(事業部)は、勤務時間が小中学生向けの授業時間とはまたちょっと違うので、夜はもう少し遅めなんです。それはあまり気にしていませんけど(笑)。休日は実家のある仙台に帰省したり、友人と過ごしたりしています。
●女性ならではの制度について。
出産休暇や育児休業を経て、職場復帰している先輩社員がいます。私が会社説明会に参加した当時、すでに制度を利用をしている先輩社員に直接その話を聞けて、とても印象に残っています。長く勤められる、と思いました。女性にはどうしてもライフイベント上、長期休暇が必要なケースがあります。仕事と育児を両立できる企業風土があることは対外的にも自慢できますね。また、女性社員は人員配置に対しての希望が通りやすい、というひいき目な制度もあります。公式ではないですが(笑)。
実家から通勤できるブロックに(配置)していただいてます(笑)。

●これからの⽬標を教えてください。
まずはブロック長を目指したいです。もっと女性社員が働きやすい環境づくりをするためにそこを目指せれば、と思っています。
『Navi(ベスト学院内で実施している中学3年生向けの映像解説授業)』に出たい!です(笑)。かなりキャリアを積んで、且つ優秀な先生じゃないと出れないんですけど…。(出ることができるよう)しっかりガンバリますっ!
まだ、新人で1年目なので、役職的にココに到達したいというのは正直見えていないですが、東進は担任制度ということもあり、自分の理想の担任の先生になる、というのが当面の目標です!
●未来の同僚となる方々へのメッセージをお願いします。
私、中学1年生から3年生までベスト学院の生徒だったんです。その時の担任の先生(伊藤真由美先生)にすごく良くしてもらい、自分の可能性を広げてもらいました。最後の最後まで勉強を教えてもらって、行きたい高校に行けたんですっ!きっと同じように悩んでいる生徒がいると思うので…。そういう感動がこの仕事にはあるんです。
私は就職説明会のスタッフとしてよく手伝いに行っています。たくさんの会社のお話を聞く中でぜひベスト学院にも興味をもっていただければと思います。就活サイトなどをしっかりご覧いただいてから、セミナーに来てくれたんだなぁ、と思えるリクルーターさんの深い質問にはビックリしますが、それもまたすごく嬉しいです。ぜひ、会社説明会でお会いしましょう。

※所属部署・教室数はインタビュー当時の2013年2月12日時点の情報です。